①日本住宅新聞に「チーム結成式(着工式)」が取材されました
お施主様から大好評での、夢FACTORY恒例の「チーム結成式」が取材されました。
株式会社 夢FACTORY(大阪府枚方市 佐藤昌史社長)は、契約後の建築着工前に施主と全業種の工事現場責任者が一堂に会して「チーム結成式(食事会)」を毎回開催し注目されている。着工時の建主の不安を解消し、現場担当者の責任強化を図りより良い住宅づくりを目的としている。
施主にとって1番喜びと不安が交錯する時期は「契約時と着工時」。そのため、契約時は、将来の生活、資金計画などをお金の専門家であるファイナンシャルプランナーへ依頼、人生設計から無理のない生活・返済計画をして安心感を確保。着工時は、現場の責任者として、間違いのない施工を約束する思いを伝えるために、同イベントを有効に活用している。
【施主と業者をひとつにまとめる】
「チーム結成式(食事会)」は、6年前から恒例となっている。当日は、各業者の紹介と住宅に対する思いを、それぞれの現場サイドから言葉にして発表している。これをすることで、施主と現場担当者がひとつになり、工程管理がスムースになるほか、精度、品質が更に向上するなど大きなメリットがあるようだ。
食事会は、料亭風居酒屋で開催。施主と業者間のコミュニケーションを図り、ワイワイガヤガヤの懇親会を2時間。参加者は18名〜25名。佐藤社長夫妻は、ホスト、ホステスとして、裏方に徹し、施主と業者間の会話を中心とした食事会になっている。
同社が建設する住宅には、施主名のほかに、施主に「家の名前」をつけてもらっている。例えば「クローバーハウス」「スマイルハウス」など。家族それぞに名前があるように、新居も家族の一員として、名前があったほうがもっと楽しく、住宅に対する親近感を高めようといいうもの。
【1年間の冷暖房費を負担】
同社独自のもう1つの試みは、入居1年間の「冷暖房費用」を負担していること。最近、一般化してきた高断熱高気密住宅を差別化する貯め、本物の高気密高断熱住宅は電気代が本当に安いこと。また、暑い、寒い時期に、オール電化で常時電源が入っているほうが電気代が安いことを立証しようというもの。
実例として、47坪の大空間住宅で1年間の冷暖房費は、平成18年が3万9800円、19年が3万8500円、また、総電気代は、年間役20万円、月平均約1万6700円になる計算。
また「施主様の最大の不安は長期にわたる返済です。住宅建設も、人生の駅と考え、将来必ず通る色々な駅(教育、医療、メンテなど)を想定した資金計画を、外部のプロの方に依頼して、無理のない計画を実行しております。今後もお客様主役の住まいづくりを提案し、人生設計のお役に立てればと思っております」と佐藤社長は語る。
②2万6千個の煉瓦をひとつひとつ丁寧に積み込んだ本格煉瓦積みの家が取材されました
豊中で約2万6千個の本格レンガを積み込んだお家が完成しました。
日本ではレンガ積みの家は非常に珍しく、マスコミからも取材を受けました。
③輸入住宅の父、HICPMの戸谷理事長からメッセージを頂きました
『He is a complete brick.』その意味とは?
煉瓦積みの家 「資産形成にできる住宅」として
煉瓦という建材は、たぶん人類の発生とともに利用され始め、最も多くの人々の住宅に使われてきた建材です。
粘土を固めて焼成した煉瓦の他、日干し煉瓦、珪酸酸カルシウム煉瓦、コンクリート煉瓦など種類も様々です。
煉瓦は圧縮財であるため組積造として造られ、構造力学上その使用には多くの制約があります。
しかし、その制約条件を克服して美しいデザインの優れた諸性能を持った建築物を造ろうとしてきた人類の努力の成果が、これまで無数の美しい煉瓦建築を造り出し、世界の美しい住宅建築都市文化の担い手になってきました。
特に、優れた英国のガーデンシティ、ガーデンザバ?ブには色褪せぬ住文化が煉瓦の町として造られてきました。
土で造った建材は基本的に人々の生活に優しいエコ建材であるとともに色彩、感触(テクスチュア)において、人々に慰めと安らぎを与えることのできる環境づくりにふさわしい建材です。
煉瓦は大きな熱容量を持ち、防耐火性、耐水性、高い構造耐力(圧縮)、耐久性、遮音性、断熱性、気密性など建築に求められる多様な要求性能に対して高い性能を具備し、高性能住宅を実現する上で、極めて有効な材料です。
煉瓦は経年して汚れがついても、その汚れまで住宅建築や都市の歴史を演出するものに変えてしまうと考えられ、汚れても洗浄してはいけないとされてきました。
優れた人生経験を積んだ人のことを、英国では『He is a complete brick.』と呼んでほめ言葉に使っているとおり、煉瓦の建築は経年して風合いのある佇まいを演出し、都市にとってよく環境の担い手になると考えられています。
夢FACTORYの佐藤さんは、HICPMの会員として、これまで欧米豪の優れた住宅・都市を見学し研修され、煉瓦によって如何に優れた建築文化がつくられてきたかを体全体で感じ、いよいよそれを自分の夢の実現として取り掛かられたものです。
夢FACTORYは、南太平洋に英国の煉瓦文化を開花させた国の技術と素材、そして、煉瓦と煉瓦職人の専門技能を駆使し、本場の煉瓦建築を提供する住宅会社として、これからの取り組みに期待が持たれます。
